行政書士法人オフィスF並びに国際司法書士オフィスF(以下、オフィスFという)は、登録行政書士2名並びに登録司法書士1名をその構成員として組織している為、行政書士法並びに司法書士法(以下、業法という)に準拠して業務を遂行する事を基本とし、個人情報保護については、より高い意識と倫理に基づいて行動する。その社会的責務を明らかにする為、以下の方針に基づき個人情報の保護に努める。
- 業法に基づいた業務遂行に必要かつ適切な個人情報の取得、利用及び提供を行う。個人情報の目的外利用は、これを認めない。
- 個人情報の取り扱いに関する法令、国が定める指針その他の規範の制定・改廃状況に注視し、必要に応じて保護手順・方法に反映する。
- 個人情報の漏えい、滅失、または毀損の防止を図る為、事業規模を考慮して可能な限り、組織的、人的、物理的及び技術的な安全管理措置を行う。不適切な事態が発生した場合、その原因を除去し再発防止措置を取る。
- 苦情及び相談に対して適切かつ迅速に対応する為、オフィスF代表者をその窓口とする。
- 定期的に内部教育・確認を実施し、その結果並びに寄せられた苦情及び相談、社会情勢の変化や技術の進歩等に基づき、継続的に保護手順・方法の改善を行う。